病児・家族支援研究室 Lana-Peace(ラナ・ピース)　お子さんを亡くした古今東西の人々　目次

大切なお子さんに先立たれたご家族のために…

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エッセイ集

人間の生きる力を
引き出す暮らし

お子さんを亡くした古今東西の人々

思いの限りを尽くした最期のお別れ
(18名の子に先立たれた鳥取西館新田藩第五代藩主松平冠山(池田定常)と十六女・露姫)
2023/4/16

我が子17名との死別後、新たな命を守る父の覚悟
(18名の子に先立たれた鳥取西館新田藩第五代藩主松平冠山(池田定常)と十六女・露姫)
2023/3/25

幼女の言葉に宿った新たな命と心の漣
(18名の子に先立たれた鳥取西館新田藩第五代藩主松平冠山(池田定常)と十六女・露姫)
2023/3/15

二十代で三度の死別を経験した父の軌跡
(四年半の間に三人の幼子を亡くした父　仙台藩第四代藩主伊達綱村)
2020/3/15

早世した息子たちへの思いを山に託した父
(二人の子を亡くし、昭和新山を購入した郵便局長三松正夫)
2019/8/11

悲しみに心惑う時、支えとなる何か
(二人の子を亡くした娘と妻と娘を亡くした弟にかける言葉　ジャン＝アンリ・カジミール・ファーブル)
2019/3/23

子を亡くした心の疼きを感動へ変えた父
(次男を亡くした父ジャン＝アンリ・カジミール・ファーブル)
2019/3/6

子の最期の瞳が父にもたらした安らぎ
(長女・長男を亡くした父ジャン＝アンリ・カジミール・ファーブル)
2019/2/6

姉の名前を名乗る妹
(長女を亡くした父風見しんご)
2017/10/3

大聖堂に響き渡ったこどもたちの魂
(長男、長女、次女を亡くした父作曲家アントニン・ドボルザーク)
2017/3/18

音符に託した娘との会話
(長女、次女、四女を亡くした父作曲家ベドルジハ・スメタナ)
2017/2/10

亡き子がくれた美しい時間
(長女を亡くした父作曲家・指揮者グスタフ・マーラー)
2017/1/28

亡き子との対話と永遠の命
(立て続けに長女・五男を亡くした父詩人フリードリヒ・リュッケルト)
2017/1/17

大学としてその名が生き続ける息子
(長男を亡くしたスタンフォード夫妻)
2016/12/21

屋根裏に置いた懐中電灯
(長男を亡くした父土井晩翠)
2015/8/9

詩作を通した娘とのつながり・神とのつながり
(娘を転覆事故で亡くした父ヴィクトル・ユゴー)
2015/7/10

僕は苦しくはない、ただ止めることができないだけ
(弟を亡くした作家サン＝テグジュペリ)
2014/11/7

底知れぬ謎
 （長男を亡くした父石川啄木）
2014/5/22

「憾」を超える思い
 （長女を亡くした父安部磯雄）
2014/5/7

声を詰まらせた父
（次男、三男を亡くした父エイブラハム・リンカーン）
2014/4/13

乾くことのない父の涙
（4人の子に先立たれた父ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ）
2014/4/9

珈琲と娘
（長女を亡くした父副島八十六）
2014/3/22

真生命を永遠に生かし得る
（次女を亡くした父山崎正董）
2014/3/18

親心と洗礼
（レンブラントと4人の子どもの死）
2013/12/31

ささやかな生きがいと見えないもの
（8人の子に先立たれたグランマモーゼス「Invisible」）
2013/12/26

いざよいの月と我が子
（娘を亡くした杉山杉風　『続別座敷集』より）
2013/12/16

夢で会えた我が子
（息子を亡くした小西来山　『続いま宮草』より）
2013/12/15

寒空と布団
（次女を亡くした宝井其角　『五元集』より）
2013/12/10

救われる子と他力
（長女を亡くした小林一茶　『おらが春』より）
2013/12/6

露の世は露の世ながらさりながら
（長女を亡くした小林一茶　『おらが春』より）
2013/12/5

父の願いと初袷
（長男を亡くした小林一茶（『七番日記』より）
2013/11/30

父母を教えた智識の孝子
（次男を亡くした高楠順次郎）
2013/8/4

苦しい時に頼ること
（子どもと夫、父母、兄弟を亡くしたパターチャーラー）
2013/7/15

傷心の中での学び
（子どもの蘇生を願ったキサー・ゴータミー）
2013/6/25

夭逝したお子さんの魂の使命
2013/6/14